プロへの応用

今日ではKEF 社はスピーカ製造を国内向けに限っていますが、有名なレファレンス・シリーズは自然に最も近い音響の再生を可能にしていると、今でも多くのプロから認められています。

 

 

EXTON

新レファレンス・シリーズのたいへんすばらしい音響特性を披露するために、KEF 社はクラシック音楽分野で賞を受けたオクタビア・レコード社に試聴してもらいました。伝説的に名高いオクタビア社Exton部門の技術者であり、また製作者でもあるTomoyoshi Ezaki氏は、バッハのトッカータとフーガを録音した5チャンネル・スーパーオーデイオCDを所有しています。それを新レファレンスシステムで試聴したEzaki氏は“新レファレンスシステムは躍動感と迫力ある音楽性を表現してくれます。また、たいへん歪が少なく、あたかも音源が目の前にあるように感じられるシステムです”とコメントしてくれました。


TRUETONE

トルートーン・マスタリング ラボ社は世界でトップクラスの音楽原版テープを製作するスタジオで、そこに関わった演奏家たちには、ジェームス・ブラウン、ホィットニー・ヒューストン、ステファン・ソンダイム、シンデイ・ルーパ、そしてザ・キラーズなどの面々がおります。トルートーン・マスタリング ラボ社が所有する数々のオーデイオ・モニターの音質と精度は重要で、これらによる比較テストの後、モデル207は最も忠実に音を再現すると判定されました。原版テープ製作技術者のカール・ロワテイ氏は次のように言っています。“ビジネスを行う上で音質の良さが重要で、音響システムはヒップホップからクラシックに至るまで、全ての音楽に亘って同じように特性を発揮する必要がある。レファレンスシステムだけが唯一全てのジャンルの音楽に対して、本当にすばらしい音を聴かせてくれる。レファレンスシステムは驚くほど正確で、全ての音を扱うことができる。”


 

TECHNICOLOUR

スターウオーズ、スーパーマン、グラデイエータなどの映画のデジタル・サウンドトラックを忠実に再現しようとするには、最良の技術が必要です。そのことは英国に拠点のあるテクニカラー社の映画音響部門のアンビル氏にとって、KEF 社のレファレンスシステムをミキシング、ダビング室に装備することを意味していました。テクニカラー社のルーパート・スクリベナー氏は、アンビル氏が“新レファレンスシステムだけが、録音された音を自然な音として再現するものだと伝えておいて欲しい”と言っていました。