オーディオブランドとして初のジェネレーティブアート作品シリーズであるAbsorbedの発売後、KEFはAbsorbedとジェネレーティブオーディオアートの世界を祝うデジタルアート展を企画・開催しています。
デザイン集団Parametaとジェネレーティブアートプラットフォームfx(hash)とのパートナーシップにより開催されたこのエキシビジョンでは、Absorbedコレクションとその他の主要な新進ジェネレーティブアーティストのコレクションが展示されます。
2022年12月12日、エキシビジョンのオープニングを記念して、業界からゲスト、KEFの友人、そして芸術と文化のコミュニティに向けてヴェルニサージュが開催されました。パラメタ創設者のガス・リー、fx(hash)、著名なジェネレーティブアーティストによるライブパネルでは、彼らの作品とジェネレーティブアートスペースの未来について深いディスカッションをいたしました。
また、複数のグローバルアーティストがNFTコレクションをデザインし、会場限定でAbsorbedの作品を鋳造する機会を設けました。
スペイン、ドイツ、台湾、アメリカなどのアーティストが参加したこのイベントと今後のJourney Through Soundのステージで、ジェネレーティブアートに注目するクリエイターを紹介したいと思います。
ジェネレーティブアートにおける音の概念を祝うこの香港での記念すべきエキシビジョンは、今後のグローバルイベントとNFTコレクションの第一弾となります。メタバースにおける音の未来を探求するJourney Through Soundに、あなたもぜひご参加ください。