KASA500
KASA500 ソフトウェア アップデート ツール
KASA500 は強力なクラス D デュアル 250WPC アンプです。この DSP 制御システム アンプは、KEF Ci サブウーファーから雷のような低音を届けるように最適化されています。ラインおよびスピーカー レベル入力の両方、およびオプションのハイパス フィルターを備えた DSP 構成可能なパススルーを備えた KASA500 は、用途が広く、無限のシステム構成に展開できます。将来の柔軟性を考慮して、KEF エンジニアは KASA500 DSP ファームウェアを更新して、追加の KEF スピーカーでパフォーマンスを最適化することができます。 KASA500 Programmer* は、KASA500 ファームウェアを更新するための専用ツールです。注: KASA500 ソフトウェアには、コンピュータと KASA500 を接続するための「USB タイプ A オス - USB タイプ A オス ケーブル」が必要です。
KASA500 プログラマーをダウンロード
最新の KASA500 ファームウェアは、KEF Ci サブウーファー モデル Ci3160RLb-THX、Ci200QSb-THX、Ci200TRb、Ci4100QLb、およびCi250RRb の設定を提供し、モノラル モードとステレオ モードの両方で THX 認定のパフォーマンス (該当する場合) を備えています。
KASA500 Firmware Rev. 10.05をダウンロード
KASA500 EQ セッティング ディップ スイッチチャート
KASA500 のマニュアルには、ホームシアターと音楽サブ、サテライト両方の設置図が含まれています。
KASA500 ユーザーマニュアル
* KEF KASA500 Programmer は現在、Windows ベースのマシンのみで動作します。