【2022年春】第5回 北陸オーディオショウ　リスニング体験予定モデルのご案内

富山県のオーディオ専門店「クリアーサウンドイマイ」様が主催する、北陸地方大型オーディオイベント「【2022年春】第5回 北陸オーディオショウ」にKEFも出展いたします。2022年2月に発表されたKEF最高峰ハイエンドスピーカー「Blade One Meta」、待望のMAT搭載「Reference 5 Meta」＆「Reference 1 Meta」をリスニング体験していただけます。発表から多数のお問合せをいただいているMAT搭載のBladeとReference。

英国ケント州メイドストーンで、「1人のクラフツマンが1台を時間をかけて完璧に作り上げる」スペシャルなハイエンドスピーカー。

Bladeは、先入観も制約もないKEFの革新的なスピーカーとして、2009年、KEFはエンジニアに先入観や制約を与えず、KEFの技術的リーダーシップと革新力を示すスピーカーを自由に作らせ、彼らは世界初のシングル・アペアレント・ソース・スピーカーである革新的なConcept Blade（基準機）を完成させたのです。2011年、Bladeは本格的なオーディオファイルが所有できるHiFiスピーカーとなりました。

それから10年の時をかけBlade One Metaは、KEFの革新的なMetamaterial Absorption Technology（MAT™）を搭載し、ドライバー後部からの不要な音を99%吸収し、その結果生じる歪みを排除して、より純粋で自然な音を提供するハイエンドスピーカーを作り上げました。

人気のThe Reference Seriesは、驚異的な高忠実度のパフォーマンスと完全なマルチチャンネルの汎用性を兼ね備えており、1973年以来、Referenceはスピーカーとサウンド再生のベンチマークとなっています。

デジタル技術を駆使して最高のオーディオ精度を達成する先駆者として、すべてのペアはラボで管理された基準値に対して0.5dB以内の誤差しかありません。Reference Metaは、待望のMetamaterial Absorption Technology（MAT™）を搭載し、オーディオファイルの間で既に人気のモデルとなっています。

”サウンドのブラックホール”を搭載したKEFのハイエンドスピーカーは、今までにないサウンドエクスペリエンスの世界にあなたを取り込みます。

KEFの人気HiFiモデルリスニング体験も

LS50Metaは、2020年に発売されて以来、多くのオーディオマニアを虜にし、今も絶大な人気を誇るMAT搭載のパッシブスピーカーです。特許取得済みのオフセット・フレキシブル・バスレフポート技術を採用しフレキシブル・ウォールによってポート内の共振の蓄積を分散させることでカラレーション低減を図るほか、両端のフレア形状により高い音量でのノイズを排除します。

バッフルも曲線的にすることで回折の減少を図り、これによりスムーズな応答を実現し、堅く重いクロスブレーシングとダンピングされたマテリアルレイヤーを採用。キャビネット自体が余計なノイズを発生させないスピーカーとなっています。

誰もが素晴らしいサウンドで聴けるように KEFのQシリーズは、伝説的なREFERENCEやBladeスピーカーの開発で培った最先端の音響技術を搭載しています。並外れた価値を持つQシリーズは、様々な音楽にディテールと深みを与え、世界中で賞を獲得し続けています。

Q350とQ150は、あまりスペースが無いお部屋でも音楽の楽しみを提供するコンパクトサイズとして人気なモデルです。Uni-Qドライバーと計算されつくしたポートデザインで、原音再生サウンドを可能にした2-wayブックシェルフスピーカーです。