サブカルチャーマガジン「EYESCREAM」とKEFのコラボレーション
ソロ名義や蓮沼執太フィルのほか、作曲という方法を応用し、映像、サウンド、立体、インスタレーションを国内外で発表する蓮沼執太さんと、Black Boboiをはじめ蓮沼執太フィルやD.A.N.、KID FRESINOバンドセットにも参加するスティールパン奏者/コンポーザーの小林うてなさんが、KEF MUSIC GALLERYにおいてMUONを体験。
それぞれに持参してもらったアナログレコードをじっくり試聴しながら対談いただいたEYESCREAMの前編記事が公開されました。
〈音〉の探求 #01 / 蓮沼執太 × 小林うてな:前編
音楽の聴き方って人それぞれ、日々の生活にフィットするものを自由に選べばいい、んだけど。せっかくなら贅沢な音の世界を探求してみるのもいい。だって「いい音」で聴くと、音楽世界は開かれるから。これまで気づかなかったミュージシャンのこだわりも、情熱も、クセや匂い、温度までも。実はそこにはすべてが込められている。
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