HiVi ベストバイにR11 Meta が1位を受賞！
発株式会社ステレオサウンド発刊のオーディオビジュアル専門誌「HiVi」が主催するアワード「HiVi夏のベストバイ2024」において、KEFのHiFiスピーカーR11 Metaがスピーカー部門6(ペア70万円以上100万円未満)にて第1位を獲得しましたので、お知らせします。
特設サイトでは、製品がなぜベストバイとして選ばれたかプロのオーディオ評論家10名の各コメントもご覧いただけます。
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Rシリーズについて
パフォーマンスを再定義。
The Referenceから生まれたアイコン。
KEFのフラッグシップモデルであるThe Referenceのために開発された一連の最新技術が、今回発売するRシリーズに採用。音楽用ステレオでもホームシアターでも、Rシリーズは優れた音響性能をより身近なものにします。Metamaterial Absorption Technology（MAT™）搭載の新Rシリーズは、細部まで鮮明に映し出され、その美しさを堪能することができます。
R11 Metaについて
R11 Metaは、Rシリーズ最大のフロア・スタンディング型モデルです。MAT™を搭載した第12世代のUni-Q®ドライバーアレイと4つの6.5インチ・ハイブリッド・アルミニウム・バスドライバーの組み合わせは、息を呑むようなリスニング体験を可能にし、生のパワーと機敏さを提供しながら、録音の繊細なディテールを拾い上げることができます。
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「HiViベストバイ」について
40年以上の歴史を誇る、オーディオビジュアル（AV）界の最高峰、季刊HiVi＜ハイヴィ＞によるベストバイのランキング。夏と冬の年2回実施されている。プロのAV評論家による厳密な評価に基づくランキングは、最も信頼のおけるユーザー目線の購入ガイドとして活用されています。
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